円形脱毛症がわかるTOP | 円形脱毛症の基礎知識 | 円形脱毛症の原因 | 円形脱毛症の治療 | 円形脱毛症の対処法 | 抜け毛の基礎知識 | コラム | リンク集 |

その他の脱毛症

牽引性脱毛症

円形脱毛症などの内因性で起きる脱毛症ではなく、外因性による脱毛症というものもあります。

そのひとつ「牽引性脱毛症」とは、毛髪の一部分を過度に引っ張り続けた結果起きる脱毛症といわれ、円形脱毛症とは異なる症状です。

特に女性に起こりがちなのは、毛髪を強く束ねるヘアスタイルです。その髪型を長期にわたってやり続けると、牽引性脱毛症を誘発することがあるので注意して下さい。毛髪を強く束ねると、頭皮そのものに負担がかかます。

また、その部分の血行が悪くなり、毛根に栄養が行き届かず、脱毛が始まるとされています。さらに、対処せずそのままにしておくと、毛根が完全に消え、発毛しなくなる危険性もあるといいます。

牽引性脱毛症の改善には、髪型を変えることが基本です。一刻も早く回復させるためには、頭皮の血行改善する頭皮マッサージが効果的とされています。牽引性脱毛症は、円形脱毛症とは異なり、ヘアースタイルに注意することで、予防することが可能なので、普段からの対策を怠らないようにしましょう。

瘢痕性脱毛症

瘢痕性脱毛症とは、瘢痕(はんこん)という言葉の通り、火傷や外傷による傷跡が原因となり起きる脱毛症です。火傷や外傷による頭皮の傷が治癒する過程において、皮膚が引きつったような状態になることがあります。

その引きつられた傷跡周辺では、血行障害が起きていることがあり、脱毛が広がる可能性もあるため、早期の治療が必要になります。瘢痕性脱毛症においては、火傷や外傷が治癒した後で発毛する場合もありますが、火傷や外傷によって毛乳頭が破壊されていると、毛髪の再生がない場合もあるようです。

また、皮膚の防衛反応にり、傷跡が多毛状態となるケースもあるといいます。円形脱毛症とは異なる原因の脱毛症ですが、円形脱毛症も瘢痕性脱毛症も、同じ脱毛の悩みなのです。

中毒性脱毛症

中毒によって脱毛が起きる「中毒性脱毛症」をご存知でしょうか。

中毒性脱毛症は、高熱を伴う病気や、重度の疾患、手術後などの体の抵抗力が弱まったときに発症するといわれています。精神的なストレスがかかることにより、抵抗力が低下し、体の持っている自然な解毒作用が弱まって、起きることもあるといいます。

また、中毒性脱毛症は、がんの化学療法による反応として現れたり、ピルやその他の薬の服用によって起きることもあるそうです。それ以外の原因もさまざまあり、甲状腺や下垂体の機能低下によっても発症するケースがあるともいわれているようです。

一時的に急激な脱毛がおこるので、円形脱毛症と疑われることもあるようですが、その後は回復するのが通常です。中毒性脱毛症の対処方法としては、円形脱毛症と同様に、医療用のかつらを使用する方法もとられます。

抜毛症

「抜毛症(トリコチロマニア)」という症状は、円形脱毛症や他の脱毛症とは全く違う病気です。自分から毛髪や眉毛、その他の体毛を抜いて脱毛症になるのを、抜毛症と呼んでいます。

抜毛症は、抜毛癖ともいわれ、精神的衝動によって起こる衝動制御障害に分類される病気だそうです。円形脱毛症も、子供に起こるケースは多いといわれますが、抜毛症も子どもに多く、特に5、6歳〜13、14歳の女児に圧倒的に多く発症するといわれているようです。

抜毛症は、毛髪をつかんで抜くので、一部分が脱毛しますが、円形脱毛症とは異なり、形状が不定形なので、見分けることが可能だそうです。

抜毛症の原因は、明確にはされていませんが、何らかのストレスや精神不安を軽くするために行っているのではないかと考えられています。

抜毛症の治療方法には、向精神薬の投薬やカウンセリングがとられています。円形脱毛症やその他の脱毛症とは異なる脱毛症ですが、ストレスというものは、いろいろな症状となって現れるといっていいのではないでしょうか。

【円形脱毛症対策アイテム】を楽天で検索する

【クローズド】スヴェンソン 増毛ネット 資料請求プロモーション


▼同カテゴリー「 抜け毛の基礎知識 」の記事一覧
髪の毛の構造
抜け毛のしくみ 正常な髪の毛とは
抜け毛の原因
フケによる脱毛症
女性に多い脱毛症
その他の脱毛症

円形脱毛症の基礎知識

円形脱毛症の原因

円形脱毛症の治療

円形脱毛症の対処法

抜け毛の基礎知識

コラム

リンク集

 
円形脱毛症がわかるTOP | 円形脱毛症の基礎知識 | 円形脱毛症の原因 | 円形脱毛症の治療 | 円形脱毛症の対処法 | 抜け毛の基礎知識 | コラム | リンク集 |